[テクスチャ]Blenderレンダーでシンプルな空と雲を作る

Blenderで雲を作ろうとするとCyclesを使った方法や雲を直接モデリングする方法などがあります。そこまで本格的なものではなくバックグラウンドとして適当に置いておく為のシンプルで軽い処理の空と雲を作りたいと思います。使うのはBlenderレンダー。



要点

・Emptyを出す
・ワールドタブで雲と空の色を決める
・テクスチャタブで雲用と空気遠近法用のテクスチャを作る
・空気遠近法用のテクスチャとは。説明としてはちょっと間違ってるかもしれないが、空は地平線に近いほど薄い色になるので、これを疑似的に表現する
・作った設定・.blendファイルはアセットとして置いておくと、このファイルからWorldとTextureをアペンドして使いまわすことが可能
・設定次第で青空や夕方や夜空など色々作れるはず

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青空の設定




①Emptyを追加する。後でマッピングの為に使う


②ワールドタブで▼Worldで空の色を決める。 ☑ PaperSky ☑BlendSkyにチェックを入れる。これも説明としては違うけど左が雲の色真ん中が空の色とざっくり覚えておけばよいと思う


③テクスチャタブで雲用のテクスチャを作る。テクスチャのType:はClouds

▼Colors
・▼Colorsで☑Rampにチェックを入れる
・画像のような組み合わせを作る
・このランプのコマを左右にスライドさせることによって雲の形状や濃度が変わる
・コマの色は白黒でいい
・アルファ値は関係なさそう
▼Clouds
・Size:0.45 → 雲の大きさ(空の大きさ?)を変えられる
・Depth: 4 → 雲の細かさを変えられる。数字を大きくすると細切れの雲になる。小さいとまとまった雲になる
▼Mapping
・Coordinates: Object
・Object: ❏Empty → ①で追加したEmptyを選ぶ
・Size: Z: 3.00 → Z方向に引き伸ばすと横長の雲らしい形状になる

④テクスチャタブで空気遠近法用のテクスチャを作る。空の下側を薄い色にしたい。テクスチャのType:はBlend

▼Colors
・▼Colorsで☑Rampにチェックを入れる
・画像のような組み合わせを作る。右側を明るい色のコマにする
▼Blend
・Vertical
▼Influence
・Blend: Multiply

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夕方の設定



要領は青空を作る時とだいたい同じ。

他の項目の値をいじるともっとクオリティの高い雲の形状を作れるかもしれません。とりあえず最低限の分だけ記述しました。

↓左の色は本来は地平線の色なのかな?




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